《白夜》
歌:宮田幸季
瞳を閉じながらいつも何かを探すんだ
本当に大切なものは見えないから
記憶の森を抜けふるえてる星の下に
迷子になりそうな真実がいたんだ
風が扉をたたくのは誰?
そきには何もないのに
蜃気楼[まぼろし]よりも
自分の夢を信じて
*白夜のひまわりみたいにうつむくことなど忘れて
・なたは遥かな明日を見つめてるんだよね
いつも前向きな強さと
少し泣き虫の弱さと
全部受け止める勇気が欲しいよ Promise, Someday
涙に消えそうなとても小さな炎でも
いつかは燃え上がり情熱になるよね
砂粒達が集まる時
広い砂漠をつくるよ
こんなボクにも
創れる未来信じて
白夜のひまわりみたいに真っ直ぐ背中をのばして
・なたは光に包まれ生きてゆくんだよね
笑いたい時に笑って
泣きたくなったら泣くんだ
何も飾らない強さが欲しいよ Promise, Someday
*Repeat
我總是閉著眼睛在尋找些什麼
因為我看不到真正重要的東西
走出記憶的森林 在顫抖的星星下面
有著快要變成迷路孩子的真實在
是誰敲了風的門?那裡明明什麼也沒有
比起海市蜃樓 我更相信自己的夢想
就像是白夜的向日葵一樣 別低著頭
妳正看著遙遠的明天對吧
我想要能夠全盤接受那積極向前的堅強
和有點愛哭的軟弱的勇氣 Promise, Someday
就算是那快讓眼淚消失的小小火焰
總有一天也會變成熊熊燃燒的熱情對吧
細小砂粒們聚集的時候 就能創造廣大的沙漠
就連這樣的我 也相信能自己創造未來
就像是白夜的向日葵一樣 挺直背吧
妳會被光芒包圍著繼續活下去對吧
想笑的時候就笑
想哭的話就哭吧
我想要那毫不矯飾的堅強啊 Promise, Someday
*Repeat
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